FC町田ゼルビア(蒼き彼方に)

アクセスカウンタ

zoom RSS 劇的勝利を生んだポポヴィッチ采配

<<   作成日時 : 2011/10/23 17:41   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011年10月23日、町田市陸上競技場でのJFL後期第12節「FC町田ゼルビア vs SAGAWA SHIGA FC」は、2対1で町田の劇的な勝利となった。

ゼルビアは、後半FWの二人を交代させている。

まずディミッチに代え北井を投入したのだが、ポポヴィッチは北井をFWではなく右サイドのポジションを指示。それまで右サイドにいた鈴木崇文をFWに回した。

さらに、ゼルビア不動のエースともいえる勝又を、同点に追いつかれた後のロスタイムに交代させている。勝又の代わりに入ったのはサイドバックの三鬼。

土壇場で同点に追いつかれ、どうしても点が欲しい状況に、ポポヴィッチはエースをあえて退け、走力のある選手を入れるという、非常に勇気のある決断を下した。

この采配が功を奏した。

3分と表示された追加タイムも残り僅か、ワントップで残っていた鈴木崇文に自陣からロングパスが出る。鈴木は相手DFとの間にうまく身体を入れ、スピードでDFを振り切りGKと1対1に。ここで落ち着いてGK脇を抜くシュートを放ち、これがSAGAWAゴールに吸い込まれた。

2対1。試合終了。

なんという劇的な幕切れ。

この鈴木のゴールを生んだのは、ポポヴィッチの勇気ある采配だった。

試合前の練習から、勝又の動きは精彩を欠いていた。一方、鈴木崇文はピッチ上の誰よりも鋭い動きを見せていた。これは試合でも変わらず、最初から最後まで鈴木崇文の動きは生気に溢れ輝いていた。

ポポヴィッチはこれを見逃さず、あえてエースを外し、ピッチ上でもっともイキの良い選手を最前線に置いて、最後の切り札を切ったのだった。

あの鈴木崇文のゴールは、偶然でもラッキーでもなんでもない。ポポヴィッチの采配が生んだ「必然」だったのだ。

画像



試合後、ポポヴィッチは落ち着いてインタビューに答えていた。当然だ。これはポポヴィッチが描いた通りのシナリオだったのだから。



小田急線 オール沿線風景 (別冊ベストカー)
講談社
2010-06-28

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 小田急線 オール沿線風景 (別冊ベストカー) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
劇的勝利を生んだポポヴィッチ采配 FC町田ゼルビア(蒼き彼方に)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる